中古鋼材買取フローチャート 〜中古鋼材を仕入れて新しいビジネスモデルを作ろう!〜 |
ビジネス価値の位置付け | 鉄鋼製品の再利用推進⇒ 環境保全推進⇒ ISO理念に通じる。 従来の販売先(レンタル業者、地場GC等)から仕入しギブテ構築可能。 |
何をPRするか | アイテムは敷板、H鋼、鋼矢板。 他の鋼材も検討可 供与できるメリット : 売り先が阪和で与信の心配なし 現金決済も可能 未整備品の買付も可能 |
どうやってPRするか | 説明会が有効 仕入先見つけるだけで商売になることを強調 (売り先は阪和で担保されている) 持ち主(レンタル業者、地場GC等)にとってキャッシュフロー改善になる |
商売の流れ | |
営業PR | 上記内容にてPRし、仕入先見つける仕組作り |
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現物内容確認 | 写真があればベター。実地検品が原則だが、最終判断はあくまでエコスチールでの検収 (個別検品は客先オキバでは難しいから) |
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商談(値決め) | 上記メリット生かし、双方に納得いく価格設定 |
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引き取り | 敷板はエコスチール千葉、仙台、福岡。 敷板以外の中古鋼材は現状は千葉のみで対応。 |
注意事項 | 写真と現物の違いによるトラブル 実地検品したのに、山の中味まで吟味できず、トラブルとなったことがあった。(上記記述) |
詳細は、弊社関連会社「阪和エコスチール株式会社」のサイトにてご確認下さい。 |